【最新】ハンターハンター幻影旅団の死亡者一覧!死亡順と死因まとめ
冨樫義博氏が描く大人気ダークファンタジーの金字塔『HUNTER×HUNTER』において、圧倒的なカリスマ性と残酷さで読者を惹きつけ続けてきた盗賊集団「幻影旅団(通称・クモ)」。結成以来、冷徹無比な活動を続けてきた彼らですが、物語が進むにつれて主要メンバーが次々と命を落とす怒涛のサバイバルが描かれています。
暗黒大陸を目指す超巨大特等客船「ブラックホエール1号」の内部では、団長クロロ=ルシルフル率いる旅団と、彼らの殲滅を宣言したヒソカによる壮絶なデスゲームが激化。本稿では、原作最新話までに判明している幻影旅団の死亡メンバー一覧をはじめ、時系列での死亡順、壮絶な死因、そして過去編で明かされた結成の真相までを徹底的に解明します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:本編中で死亡が確定している旅団メンバーは、ウボォーギン、パクノダ、シャルナーク、コルトピの4名(過去の脱退・除名者を除く)。
- 要点2:シャルナークとコルトピは天空闘技場での激闘後、能力をクロロに貸し出した無防備な状態でヒソカの急襲を受けて惨殺された。
- 要点3:ブラックホエール号では新加入のイルミやカルトを含む生存メンバーが集結し、血塗られた過去の因縁を背負いながらヒソカ追殺に動いている。
【死亡メンバー一覧】幻影旅団の脱落者・死亡順と死因総まとめ
作中で命を落とした幻影旅団の団員を時系列で整理すると、以下の順序で脱落しています。ヨークシンシティ編から暗黒大陸・王位継承戦編に至るまで、旅団の戦力は確実に削がれ続けています。
【幻影旅団 死亡メンバー・時系列一覧】
1. ウボォーギン(団員ナンバー:11)
・死亡場所:ヨークシン郊外の荒野
・死因:クラピカの「束縛する中指の鎖(チェーンジェイル)」で拘束され、「律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)」の契約違反により心臓を握り潰され死亡。
・概要:旅団最強の肉体派。陰獣を壊滅させる圧倒的パワーを見せつけたものの、同胞の仇を討つべく特化念能力を編み出したクラピカの最初の犠牲者となりました。
2. パクノダ(団員ナンバー:9)
・死亡場所:ヨークシンシティ・アジト(廃ビル)
・死因:クラピカから課された「鎖野郎の情報を明かさない」という掟を破り、仲間に記憶を伝えるために自らジャッジメントチェーンを発動させて死亡。
・概要:クロロ救出と旅団の存続を秤にかけ、自身の命と引き換えに「記憶弾(メモリーボム)」で初期メンバーへクラピカの能力と想いを託す自己犠牲を選びました。
3. コルトピ(団員ナンバー:12)
・死亡場所:某所の公衆トイレ
・死因:ヒソカによる急襲・首切断。
・概要:クロロに念能力「神の左手悪魔の右手(ギャラリーフェイク)」を貸し出していたため反撃できず、用を足している最中に奇襲を受け、生首をシャルナークの元へ投げ込まれるという悲惨な最期を遂げました。
4. シャルナーク(団員ナンバー:6)
・死亡場所:公園のブランコ付近
・死因:ヒソカによる撲殺・惨殺。
・概要:コルトピ同様に「携帯する他人の運命(ブラックボイス)」をクロロに貸与中だったため無能力状態に陥っており、コルトピの生首を持ったヒソカに瞬殺。ブランコに遺体を縛り付けられ、カラスに啄まれる凄惨な姿で発見されました。
※なお、本編開始以前には、シルバ=ゾルディックに暗殺された元No.8の団員や、ヒソカに倒されて入れ替わられたとされる元No.4のオモカゲ(劇場版設定含む/原作では前No.4)などの死亡が語られています。
ウボォーギンとパクノダの死|クラピカの復讐劇と遺された想い
ヨークシン編におけるウボォーギンとパクノダの死は、それまで「無敵の怪物集団」として描かれていた幻影旅団に初めて亀裂を入れた歴史的転換点でした。
同胞の緋の眼を奪われたクラピカの執念は凄まじく、命を懸けた「制約と誓約」により旅団特化の鎖能力を完成。強化系極限のウボォーギンをタイマンで完封し、仲間の情報を一切吐かずに散ったウボォーギンの死は、団員たちに計り知れない衝撃と怒りを与えました。
その後、捕らわれたクロロの人質交換において、特攻を主張するフィンクスやフェイタンと、団長救出を最優先とする信愛派が対立。この危機的局面でパクノダが下した決断は、掟よりも仲間への絆を優先するものでした。彼女が命を散らして撃ち込んだ6発の記憶弾は、旅団が単なる冷血な犯罪組織ではなく、歪ながらも強固な家族的連帯を持つ集団であることを読者に印象付けました。
シャルナーク・コルトピの死亡シーンとヒソカが「旅団狩り」を始めた理由
読者に最大の衝撃を与えたのが、天空闘技場での死闘直後に描かれたシャルナークとコルトピの惨殺劇です。
天空闘技場にて、クロロはシャルナークの「携帯する他人の運命」やコルトピの「神の左手悪魔の右手」など複数の団員の能力を借り受け、周到な準備のもとヒソカを爆殺・完敗に追い込みました。しかし、死後に強まる念によって奇跡の蘇生を果たしたヒソカは、従来の「相手が万全の状態で戦う美学」を完全に放棄します。
ヒソカの標的は「クロロの戦力補給源そのものを断つこと」へとシフトしました。能力をクロロに預けたまま携帯電話の着信に出ていたシャルナークの前に、コルトピの生首を抱えたヒソカが突如出現。逃げる間もなく撲殺され、公園の遊具に晒されたシーンは、作中屈指のトラウマ描写として語り継がれています。この瞬間から、ヒソカによる「旅団員10人全員の皆殺し宣言」という無差別な旅団狩りの火蓋が切られました。
幻影旅団の過去編で明かされた結成秘話|シーラとクルタ族虐殺の真相
長年謎に包まれていた幻影旅団の原点は、原作最新エピソードの過去編(コミックス38巻収録話周辺)でついに白日の下に晒されました。
ゴミ捨て場と蔑まれる流星街で育ったクロロ、ウボォーギン、パクノダ、マチ、フェイタン、フィンクス、フランクリン、ノブナガたちは、かつて自分たちで声優劇「清掃戦隊カタヅケンジャー」を演じる心優しい子どもたちでした。しかし、年少の仲間であった少女・サラサが無残な猟奇殺人の犠牲となったことで、彼らの運命は暗転します。
犯人への復讐と、二度と流星街の同胞が略奪されない世界を作るため、クロロは「世界最悪の大犯罪集団を演じ、悪名を全世界に轟かせる」という狂気の道を提示。これが幻影旅団結成の真の理由でした。
また、過去編には『クラピカ追憶編』に登場した重要人物・シーラも登場。彼女が落とした本がきっかけでクラピカとパイロが外の世界に憧れを抱いた一方、そのシーラが流星街出身であり旅団の初期メンバーと親交があった事実が判明しました。クルタ族虐殺事件の背後に何があったのか、なぜ旅団が「我等何ものも拒まない だから我等から何も奪うな」という流星街のメッセージを遺してクルタの里を滅ぼしたのか、物語の核心へ迫る謎解きが進行しています。
【最新話】ブラックホエール号における生存メンバーの現在地と新加入者
現在、暗黒大陸へと向かう巨大客船「ブラックホエール1号」の下層(第5層〜第3層)では、ヒソカを抹殺すべく旅団員たちが船内を徘徊しています。現在の構成メンバーとそれぞれの動向は以下の通りです。
【幻影旅団 生存メンバー一覧と現在状況】
・クロロ=ルシルフル(団長):シャルナークらの仇を討つべく、単独でヒソカを索敵。冷徹な怒りを胸に潜ませている。
・ノブナガ、フェイタン、フィンクス:3人で行動を共にし、船内を牛耳るシュウ=ウ一家やエイ=イ一家と接触。エイ=イ一家の組長・モレナの壊滅とアジト特定を進める。
・フランクリン:第5層の食堂で単独待機。「ヒソカから仕掛けてくるのを待つ」という迎撃態勢を取る。
・シズク、ボノレノフ:ヒソカとの相性の悪さを考慮し、クロロと合流して行動を共にする。
・マチ:ヒソカに拘束され見逃された屈辱を晴らすため、自らの手で殺害することを誓い単独行動。
・イルミ=ゾルディック(新加入):ヒソカ本人からの依頼(自分を殺してくれという婚前契約めいた依頼)を受け、11番目の団員として加入。
・カルト=ゾルディック:行方不明の兄(キルア、またはアルカ)を取り戻す目的で以前より加入中。
船内ではカキン王国の王位継承戦に伴う念能力のパンデミックが発生しており、旅団はマフィア間の抗争に巻き込まれつつも、主目的であるヒソカの捜索と処刑に向けて包囲網を狭めています。
【ハンターハンター 幻影旅団 死亡】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:幻影旅団のメンバーで、今生き残っているのは誰ですか?
A1:現在生存が確認されているのは、クロロ、フェイタン、フィンクス、ノブナガ、マチ、フランクリン、シズク、ボノレノフ、そしてゾルディック家から加入したイルミとカルトの計10名です。
Q2:ヒソカはなぜ旅団員を無防備な状態で不意打ちしたのですか?
A2:クロロに敗北したことで「戦う相手や条件を選ばせるミス」を痛感したためです。旅団という組織の戦力を削るため、準備中のメンバーを問答無用で狩るリアリストへと方針を転換しました。
Q3:クラピカと幻影旅団は船内で再会・戦闘になりますか?
A3:クラピカは現在第1層で第14王子ワブルの警護に専念しており、下層にいる旅団の乗船を知りません。しかし、エイ=イ一家の暴走やツェリードニヒが所持する緋の眼の奪還を通じて、いずれ交錯する可能性が極めて高いと見られています。
まとめ:王位継承戦で待ち受ける幻影旅団の運命と今後の注目点
ウボォーギンとパクノダをクラピカに討たれ、シャルナークとコルトピをヒソカに惨殺された幻影旅団。結成メンバーの過去や悲劇的な設立動機が明らかになったいま、彼らが向かう結末にはかつてない緊張感が漂っています。
密室であるブラックホエール号の中で、変装やステルス能力に長けたヒソカをどう炙り出すのか。そして、王位継承戦を巡るカキン王族やクラピカとの因縁がどのように交錯するのか――。蜘蛛の脚がこれ以上もぎ取られるのか、それとも死闘の果てに宿敵を葬るのか、今後の連載から一瞬たりとも目が離せません。 (出典: ハンター ハンター 幻影 旅団 死亡(Yahoo!ニュース))